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樋口 由樹

WITSはやりたいことが明確なら、何でもできる会社

樋口 由樹 エリアマネージャー
今回は九州エリアの樋口マネージャーにお話を伺います。
中途社員で転籍してきた樋口さんの背中を押したのは代表の一言だったそうです。今は社長になるという夢に邁進している樋口さんのキャリアはきっと参考になると思います。ぜひご覧ください。
— 初めまして、今日はよろしくお願いします。まずは今のお仕事を教えてもらえますか。
はい。私はエリアマネージャーですね。自分の管轄の複数校舎のマネジメントを行っています。あとは担当エリアの採用や新しい教室の立ち上げなども担当しています。
— 樋口さんはもともと、FC本部から、WITSに転籍してこられたそうですね。入社の経緯を教えていただけますか?
当時の会社でもマネージャーを勤めていたのですが、ある時、次の春から一緒に働く新卒の内定者の懇親会に呼ばれたんです。その行った先で当時の上司から「実は1月1日から担当の教室はWITSが運営することになる」って言われて。かなりビックリしましたね。

それで、WITSに転籍するか、辞めてどこか別の会社にいくか選べるということになりました。
— ビックリされたでしょう。迷いはなかったのですか?
それはありましたよ。もともと私は弁護士を目指していたんです。その時には学習塾の運営にやりがいを感じていたので、本当に考えました。

そんな時、私がどうしようかと迷っていると耳にしてくれたんだと思うんですが、WITS代表の喜多野が2人で食事に連れて行ってくれたんです。そこでじっくりと話を聞いてくれました。
— 直接ですか。それも貴重な経験ですね。
はい。私としてはWITSというすごく大きな会社の社長が、当時まだ別の会社のイチ社員のために、わざわざ忙しい時間を割いて話を聞いてくれたというのが、とても嬉しかったです。そこで「どうするの?」って聞かれたんですよね。「何がしたいの?」って。

そう聞かれて改めて何がしたいって考えて、「弁護士って昔は思っていましたけど、今はそこまでしたいと思わない」というやりとりをしたんです。そうしたら代表が、「じゃあ、社長をやればいいじゃないか」と言ってくれたんですね。
— いきなり社長ですか?
はい。社長って考えていなかったんで、呆気に取られましたけど、改めて考えると「社長ってめちゃくちゃ楽しそうだ」と思ったんです。

社長になったらいろんな仕事ができるし、見たこともないような世界も見ることができるし、サラリーマンとして社長になれるという人はとても限られています。「そんなチャンスは滅多にないな」と思ったんですよ。それで私の夢は決まりましたね。
— では今もその夢に向かっていると
そうです。
— では実際にWITSに、入社して嬉しかった事や変わったことは何かありますか?
前の会社ではできなかった仕事ができたことでしょうか。
— それは例えば?
いくつかあるんですが、当時まだ大分にしかなかった教室を、去年熊本に1校舎出したんですよね。今はそれが軌道に乗ろうとしているんです。それが一番大きいですかね。
— なぜそこに魅力を感じるんですか。
私個人の話ですが、新しいことをできるっていうこと自体が、すごく自分の中でモチベーションになるんです。ワクワクできて楽しいんですよね。新しい教室を出すということは全く初めての地域にいくわけですし、わからないことばかりです。だからこそやりがいがあるというか。

それにそこで成功するという事は、地域に認められているということだと思うんです。そういうふうに、自分たちのやったことが、地域の方から受け入れられるというのが、仕事が楽しいなと思える瞬間なんですね。
— 樋口さんは採用にも携わっていると伺いました。学生の方に求める事はありますか?
成功したり社長になるという夢を持っている自分がいうのもどうかと思いますが、何を大事にするかを見誤らないで欲しいですね。単純に社長になれるんだと思って入ってきてくれる事は、間違ってないと思うんですよ。間違ってないんですが、生徒の合格に1番喜びを感じるようになってほしいと思います。
— それはどういう意味でしょう?
お客さんの喜びが結局我々に返ってくるんですよ。結果として。
だから売り上げとか生徒数等を達成するというのは、あくまでお客さんが喜んで我々を求めてきてくれたからこそ達成するものなんです。なのでそのお客さんのことを見ずに、数字などをばっかりを見ている人は、根本の部分が大事になっていないというか。

だからこそ、自分たちが何のためにこの仕事をしているのか、ということをキチンと持っておいて欲しいです。
— もう少し詳しく伺ってもいいですか?
そもそもこの学習塾をなぜここでやっているのかっていうことになるんですね。別に自分の数字を上げるためや売り上げをあげるためではなくて、ここの地域に住んでいる子供たちの学力を上げるであるとか、高校に合格したいと言う希望を叶えるためにやっている。地域に貢献するために学習塾をやっているんだと思って行動しないと、生徒も結果もついてこないよと言うことなんです。

会社なので、数字も達成も大事ですし、夢も大事ですが、それらを支えるのはお客様である生徒の満足だということですし、それに自分たちも喜びを感じられるようになってもらいたいということです。
— なるほど、大切にすべき視点をキチンと持つということなんですね。視点といえば採用基準もユニークだと伺いましたがそうなんですか?
はい。うちは学力試験をしないんですよ。学習塾の先生なのに。全然勉強できなくてOKなんですよ。ただ入ってがんばって勉強できるようになりたい、教えられるようになりたいと言うことであれば、全然勉強できなくてOKなんですよ。
— それはなぜそう考えるのでしょうか?
別に勉強ができる人がすごいというわけではないんですよね。我々にとって。子供たちに勉強を教えられて、子供たちが勉強出来るように促してくれる人たちが仕事ができる人たちだと思っているからですね。
— 学生の立場を考えて、WITSに入ればどんな力が身に付くと思いますか?
その人が何をしたい、何になりたいかによって変わるのですが、私のケースを踏まえていうと、他の業種で頑張るよりも、今はこの学習塾というものを、軌道に乗せる方が社長になりたい人には1番の近道なんじゃないかと思います。

日々の活動の中でいろんな経験ができるんですね。お客様を集める営業活動であったり、アルバイトの講師を採用する採用活動であったり。そういったことを毎日仕事の中で経験できるというのはとても恵まれているような気がします。

だから社長になりたいという夢を持っている人は、学習塾で修行を積んだらいいと思いますね。これができれば確実に夢に近づいているんだと言い切れます。
— 樋口さん自身も夢に向けて進んでいる最中ですよね。日々心がけていることや考えていることはありますか?
それは、もし自分が管轄しているエリアが、切り離されて明日から社長として頑張ってくれと言われても大丈夫なように1日1日気をつけてます。毎日その準備しているような感じです。
— ありがとうございます。では最後にWITSを一言で表すとどんな会社だと思いますか?
自分がこの会社で、どうなりたいのか明確であればなんでもできる会社ですね!